fc2ブログ

Latest Entries

鈍感

今さっきまでNHKの恐竜番組を見ていた…化石からコラーゲンが抽出できたと
目の色を変えて興奮する同世代くらい?ボツっとテレビを消した。

タイトー辞めて後、十数年、必死だったが
今は自分を、つねっても、叩いても、少し無茶な買い物してみても…何も感じない
自ら鈍感になって行ったような気もするが。。。いつからこうなのかの自覚は無い。
怒りを持続させなきゃと思いつつも、どうせ無駄だしが頭を支配する。

話変わって、先日終了した確定申告。昨年、唯一親の残していた店屋を売却したので
この地域行政の中央となる役場まで今年は足を運ばなけれなならなかった。
親が買った時の五分の一にも満たない売価。支払う税にモヤモヤしていた。

役場は行列で混み、私はlineで予約を取っていたが
何人もの年配者が、それがわからず当日やってきて職員に追い返されていた。
「がんばって自分で書いたんだよ、見てくれたら終わるから何とかならないのか?」
膝をガクガクさせながら、ようやく立ってるような爺さんが頼み込む…。
「もう整理券が無いからダメ、スマホでline予約するか月曜の朝8時から並んでください」
職員の答えに、「ようやっと来たんだよ、頼むよ」と爺さん
「週開けて二日しかもうないんだからね。来週の朝から並んで」といい職員は去った。
爺さんは、その場に立ちすくみ…他の職員を待っていた。

年寄りにlineどころかスマホなんか使えるかよ…。と思いつつも
自分が呼び出されて階段で三階まで誘導された。エレベーターは使用禁止らしい。
「あの爺さん、登れるだろうか?」

なんか納得のいかない申告になってしまったな…と思いながら
一階に降り、ロビーを出ると、外のベンチにあの爺さんは座っていた。
無事申告が出来てれば還付対象じゃないかと思うが…果たして出来ただろうか?




生きる

311が来て…当時、停電で情報がカーラジオ頼りだった事
妻が携帯から、ガセネタを拾い子供たちの安全をどうしようか迷った事を思い出す。
大自然の猛威の前に死の直前まで来ると思っていた明日を断たれた犠牲者も多かっただろう…。

黒澤明監督の「生きる」がイギリスでリメークされたらしい…よほどネタがないのか?
氏の作品で小学か中学1年くらいにテレビで見て大変考えさせられた映画だ。
私としてはやるなら当時の白黒作品をそのまま英語字幕をつけて再上映にして欲しかった。

カラー作、外国人俳優によるリメークは主人公に共感する若い職員がいて希望を見せるラストに
変更したらしい…そういう作風を私はリスペクトとは思わないので見る気はないが…。

白黒の当時作は、主人公が亡くなり又、普通の日常が戻ってしまう・・・。
表面だけを見れば主人公が報われない終わりに映るかもしれない。
しかし、それは見た者たちに「貴方の生き方はそれでいいいのか?」
と強い問いを投げかけて来るのである。

今回のリメークは若い職員が意思をついで明日への希望を見せるらしいが
それでは客は「ああ、よかったね」という客観姿勢で終わってしまうと思うのだ。

他にはゴジラもリメークの多い作品だが、最初の白黒ゴジラに全く勝ててないと思ってる
私は子供の頃のシリーズ化した、モスラだのキングギドラの出る子供用カラー作を
少しも良いと思った事が子供当時から無い。

また新作を出す話があるらしいが…第一作をリスペクトしているのなら
恐れ多くて、とても作れない…。と考えてしまうのだが
興行としてニーズがあり、それに合わせられる人間達がいるのなら止むを得ないのだろう。

確定申告

今年はちょっと支離滅裂で税務署に説明に上がらなきゃならないから
面倒くさいな…いろいろまとめて数週間…。

こんな期間を挟み、お気楽サラリーマンに超適当なことされたんで
集仙2の構想がかなりズレる
相手はたかだか数日とか思ってんだろうから、腹が立つ。。。
次、はちょっと怒りをブログに上げて、切り替えて構想に入ろうっと。

1年経過

これはウクライナ ハルキウのcervusという種のミヤマクワガタ
ハルキウ
国境なんて言うのは人間に必要なだけで東部は大きさが小さい傾向があるがヨーロッパ全域に生きる。

榴弾どころか、テルミット焼夷弾まで使われる戦場の冬
爆発する森、戦車が踏みつぶす枯れ木の中で、この幼虫は生きてる。
衝撃に一瞬動きを止めるが数秒もすれば、ただモグモグと枯れ木を食いだすだろう。
今年の夏、この戦争禍を生き残った二年物の成虫が地上に姿を現し、数か月。
そんな生涯だ。

昔、綱島からの帰りの電車の中でディノのサブに
「俺は今度生まれ変わったら虫になりたいんだよね…」と言った事がある。
彼女はじーっとおれの目を見つめて「なんでです?」と問うた。
「だって腕、足、一本もがれたって痛くも無いんだ、何も悩む事も無い…」

この夏の成虫が砲火に吹き飛ばされないようになっていて欲しいものだ。

無いから作った

弟が押し入れの一角にコーナーを作って保存してくれてたらしいが…気づいたら
息子たちが、その上に古雑誌ボカボカ放り込んでてペシャンコになってたペーパークラフト群
YM01.jpg
中学2年?の時か…ビデオもアニメ雑誌も無いから放映で見た記憶だけが頼り
YM02.jpg
図面も描かずに、ワイシャツなんかの厚紙をハサミで切って作ったと思う。
コスモゼロに対して、やはりブラックタイガーは量がなきゃいけない。
一機目切ったら、それ型紙で合わせて量産。色はポスターカラーかな?
ヤマトのプラモはあった気がするが、アニメデフォルメをそのまま模型化したようなカッコ悪く高価格な奴。
この当時は、みんな戦艦大和のプラモ買って、如何に改造するか?悩んでた奴が多かったような…。
搭載戦闘機の模型は出ていなかったと思う。
EO01.jpg
これは高校になってからか?イデオンのアディゴ…アニメ雑誌あったか?境界時代。
スターウォーズは社会人になってから見たので、空母ギャラクティカに影響受けたと思う。
やはり材料は学生服Yシャツの厚紙と丸箸かなんか?
EO02.jpg
デザインカッターなど知らないがカッターナイフはあったはず。
EO03.jpg
関節部は全部可動する、フラフラ動かない様に紙の摩擦力を使う。
EO04.jpg
プラモデルは本放映後に発売されたと思う。それ以前にテレビ放映の記憶が頼りだったと思う。
厚紙を重ねまくってるので重量は結構、重い。
Z00.jpg
途中でやめてしまったオリジナル宇宙戦闘機。前の翼部を可動できるようにしている。
よく面倒がらずにやってたもんだ・・・アニメ界なんて、どうでもよくて
まだ弁護士目指そうと無茶な夢を思ってた頃。
EO05.jpg
対比図忘れてました。